ワインの保存方法

ワインはとてもデリケートな飲み物です。
そのため保存状況がよくなければ、ワインの味が大きく変化してしまいます。
ここではワインの適切な保存方法について紹介します。

ワインに影響する要因

ワインに影響を与える主な要因には温度・湿度、光、空気、振動、匂いなどがあります。
1.温度・湿度
ワインに適した温度帯は13〜15度の温度になります。
湿度も低すぎればコルクが乾燥して縮んでしまい、
ボトルに空気が入ってしまってワインの風味が損なわれます。
乾燥させないためにも湿度は75%前後が適しています。
2.光
光はワインを酸化させてしまうので大敵です。
暗所に保管するようにしましょう。
3.空気
空気も酸化させる原因となります。
4.振動
振動はワインの熟成を早めてしまい、ワインも香味のバランスをくずす可能性があります。
5.匂い
ワインの近くに強い匂いのものが置かれると、
移香がついてしまいます。

自宅でのワインの保存方法

自宅でワインを保存する場合は、温度が安定していて涼しい場所がおすすめです。
保存するときは床下収納や押入に紙にくるんで横に寝かして保存するのが適しています。
ただし長期の保存は難しいです。
特に夏の季節は温度変化も激しいので、管理に気をつけなければなりません。

ワインセラーで長期保存

床下収納や押入れだとどうしても、温度や湿度の影響などを受けてしまいます。
そこで、長期保存するには家庭向けワインセラーを設置することがベストだと思います。
家庭向けワインセラーでは振動や光を遮断し
適切な温度・湿度管理を実現することが可能となります